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2006年03月06日

28週目-2:妊娠28週目入院メモ

妊娠28週目。
ここからは当然パソコンが出来なかったので、手帳に書きとめておいたメモをおこした内容です。

11月1日・2日
胎児の肺の機能を高めるための筋肉注射をする。結構痛い( ̄Д ̄;)
火曜日の午後は教授回診。なんだか白い巨塔みたいでびっくりした。

3日
今日は文化の日なので夕食に鯛が出た。なんかおもしろい。

4日
810g

嵐の前触れ

妊娠27週目最後の日の健診。

・羊水量はかなり順調。ほぼ普通の妊婦に近いといわれた
・胎児の体重も増加(630g→720g)
・血流が落ちた。少し不安定な状態

血流が落ちたということで、入院をすすめられた。医者は今日すぐにでも入院して欲しそうだったけど、今まで私が「仕事仕事」と騒いできたから、きっと猶予をくれたんだろうな…。

土曜日に再検査して、状況が改善されていなければ入院ということに。

今日は入院準備で大忙しです。

赤ちゃんの血流が悪くなると、赤ちゃんに運ばれる酸素の量も少なくなるらしく、酸素量が少ないと、赤ちゃんは自分にとって一番大事なところを守ろうとする⇒一番大事なのは頭⇒頭が大きく、体が小さい赤ちゃんになる、という図式らしい。

今まさに私が上記の状態らしくて、ここしばらく「頭が大きい」といわれ続けていたのは、そういう裏があったのか、と昨日知りました。

もうこうなったら、一番安全な場所(病院)にいるのが一番安心していられるので、入院がイヤとかそういった気持ちはあまりありません。意外と落ち着いています。

毎日仕事に追われていたので、急に暇になってボケそうですが(笑)、会社の同僚から「天からもらった休暇。ゆっくりしてきて!!」と言われて、その通りだなーと思っています。

2006年03月05日

帝王切開-4:いよいよ手術!

いよいよ手術室に入り、ストレッチャーから手術台の上へ。

■まずは「麻酔」。
背中から注射されるのですが、結構痛いですよ〜。

私はかなり痛みに我慢強さをみせるタイプなのですが(笑)、
その私でもかなり「痛みに耐えた」感がありました。
ちょっと頑張りましょうね!


■次に血圧計や心拍系を取り付けられます
これは、手術中にもずっとモニターされていて、
異変がないかを確認するために必ずとりつけるようです。


■さらに、お小水をとるための管をセット
これ、ものすごく違和感があって、イヤでした〜。
でも手術後は立てないし、仕方ないんだけどね。

でもイヤでしたよ〜(T_T)


■産婦人科と小児科医がスタンバイ
産婦人科医=手術を執刀するため
小児科医 =生まれた子供の様子をすぐにチェックし、処置を行うため

担当医が心配して「緊張してませんか〜?」と様子を見に来てくれたのですが、全く緊張しておらず、「あ、だいじょうぶっす」と返事をして平気そうな顔をしている私と、血圧とか心拍をみて「こいつ平気だな」と思ったらしく、それ以降は来てくれませんでした(笑)。


■麻酔が効いてきたことを確認し、手術開始!
私の顔の前にブルーシートをかけられてしまうので、手術の現場は見ることができませんが、「あ、切られてる」とか「お腹を開けてるな」「胎盤を外している」といった感覚はわかるんですよ。

なんかね〜、超きもちわるいです(笑)。

痛くはないんだけど、お腹のあたりをモゾモゾ触られている感触はするので、変な感じです。


■術中
だんだんお腹に対する感触がはっきりしてきたような「気が」したので、麻酔科の先生に「ちょっと痛くなってきたような気がする・・・」と伝えたところ、麻酔の量を追加!

これが私の悲劇の始まりでした・・・(笑)。
麻酔を追加されたらだんだん寒くなってきちゃったんです。


■出産☆
子供がお腹から出たのが16時30分頃だったと思います。
医師から「もしかすると、泣かないかもしれない」と言われていたのですが、「ギャー!」と泣いてくれたのが嬉しかったです。

ああ、小さくっても泣くんだなとちょっと感動。

子供の容態が悪ければ、すぐに処置のために別室に連れて行くと言われていたのですが、小さな台の上でしばらく観察されたのち、私のところにやって来ました。


■初対面
子供の顔を見てまず思ったのが「生まれたての小猿みたい」でした。
不謹慎な母ですね。

862gという超未熟児だったので、サイズ的にも本当にお猿さんみたいだったんですよ。

で、一瞬だけ見せられて、あとは調査のために小児科医の先生に連れられてどこかに行ってしまったので、手術室に一人残される私。


■胎盤をとって、手術痕を縫合
胎盤って「つるっ」と取れるもんだと思っていましたが、私の場合はどうやら違ったらしく、先生が力まかせにぐいぐい引っ張って取ってました。

きゃ〜!
グロイ!!

体の中のものを引っ張られているのを感じるので、かなり気持ち悪かったです。

その後、無事胎盤が取れたらしく(実は子宮に少し残ってしまったらしいですが、それは次の生理がくれば自然に取れて排出されるそう。子宮の神秘ですね)、手術痕を縫合して手術完了。

縫合中も「縫っている」感じがとてもするので、気持ち悪いです。

この縫合中、先ほど追加した麻酔が効きまくってしまい、悪寒がするほどの寒気に襲われ・・・。その後1日苦しむのですが、それはまた別の話。


■手術も終了!→そして部屋へ戻る
手術が終了し、またストレッチャーに乗せられて部屋へと戻る私。

この頃には麻酔の効果で寒気がMAXに達しており、「寒い」「寒い」を連発していました。

部屋に戻ってからは、電気毛布を入れてもらい体を温めましたが、なかなか体が温まらなかったのを覚えています。


■寒い!眠い!なのに寝られない(涙)
麻酔のせいで寒いし、眠いし・・・なのに、私の家族が小児科医のところで子供の今後についてレクチャーを受けているのでまだ寝られない。

手術が終わってから2時間程してようやく戻ってくるうちのダンナ。

「おめでとう〜!」「よく頑張ったね」なんてお言葉をいただきましたが、当の私は

「早く寝させてくれ〜!!!」状態。

そんななか、うちのダンナが「○○ちゃん!(私の名前)この子をすぐに健康保険に入れないと、ものすごく医療費がかかるんだって!会社の住所は何?電話番号は?」と怒涛の質問タイムが始まったのでした・・・。


■目の前にはうっすらとしたベールが見える・・・
ダンナの質問に応対している間、私の目の前には薄いベールが見えていました。

麻酔のせいで、周りがあまり見えないのね。
そして、寒さもあって意識が朦朧としているわけですよ。

きっと、山で遭難したらこんな感じになるんではないかと・・・(かなり本気)

で、ダンナの言葉攻めにあっている間、何とかかんとか受け答えをして、満足のいく回答ができたらしく、ダンナ含めてうちの家族は帰っていきました。

はあ、ぐったり。

でも、そこから自分自身との戦いが始まるのです・・・。
posted by モモ母 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 「帝王切開」赤裸々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帝王切開-5:ダンナの帰ったそのあとで・・・

ダンナや家族が帰った後。

自分自身との闘いはここから始まるのです。


カーン!(ゴングの鐘)


■まずは手術中から続く悪寒との闘い。
これがマジで辛いです!
電気毛布を二枚位かけてもらっているはずなのに、身体がガタガタ。
原因は麻酔と手術中の出血のためだと思われます。医学的なことはよくわからないけどさ。

そして
■麻酔の副作用である頭痛。
これは自分で招いた事態(手術中に麻酔量を増やしてしまったこと)とはいえ、耐えられなかったですね。

■傷口の痛み。
当然、切腹して縫合したんだから痛いですよね?

あとは
■子宮が収縮する痛み!

初産だったので当たり前ですが、初めての痛みにぶっ飛びました。女の身体ってすごいなぁ、とちょっとびっくり。よくできてますよね(笑)。

傷の治りを早めるために、寝返りをうつといいよ、なんて言われましたかとんでもない!って感じです。

寝返りなんてできるか〜!ふざけるな!とキレそうになりました。

で、この痛みを緩和するため、最初は注射、それ以降は座薬を入れるのですが、痛みが治まらない!

ナースコールを押して「座薬プリーズ」とお願いしたのですが「まだ2時間しか経ってませんよ。ダメです!」と軽く却下され、また痛みの世界に舞い戻る・・・ということを半日くらい経験しました。

か〜、辛かった!
今、思い出してもあの時の辛さはこれまでに経験したことないものでしたね。
posted by モモ母 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 「帝王切開」赤裸々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帝王切開-6:翌日起き上がるまで

その後、翌日までは寝たきり。

傷の様子を看護士さんと先生に代わる代わるチェックされ、悪露(オロ)の様子も見られるので、もう恐いものなんてなくなります(笑)。

どうにでもして!って気分になりますよ。

そして翌日ようやく身体を起こすことが出来るようになるのですが、ここでまたビックリすることが!

頭がクラクラして身体を起こせないんです。

たぶん、一日以上完全に寝たきり状態だったせい。

私の場合は一時間くらいかけて、ゆっくりゆっくりベッドの傾斜を上げてもらって慣らしました。

で、起き上がれるようになったらすぐにすること。

それは・・・

■トイレに一人で行くこと!

切腹後半日経過すると「傷の治りを早くするために歩きましょうね!」と言われます。

地獄の苦しみですよ。

お腹は痛いし、力は入らないし、頭もクラクラ、ガンガンしてる状態で歩くんですからね。

そして一人でトイレに行けるようになれば一安心。

あとは子供を見に行ったり、夕方からのごはんを楽しみに待ったりと、自分のペースで過ごせます。

ちなみに、子供の様子を見に行くのは車椅子で行きました。さすがに歩いて行くのは無理だった・・・。

ただ、同じ病院で双子を帝王切開で生んだママは、産後二日目から歩いて子供に会いに行っていたので人それぞれかも。

私の場合は傷口が痛くて歩くのが面倒だったので(笑)、車椅子に乗せてもらって子供の見学に行ってました。
posted by モモ母 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 「帝王切開」赤裸々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帝王切開-7:手術2日後以降の生活

手術の2日後からはほぼ普段通りの生活になります。

子宮が収縮する痛みや傷の痛みはありますが、全く動けないこともありません。むしろ傷の治りを早めるために「動け動け」と言われるのが辛いです。

帝王切開なので、分娩よりも身体への負担は軽いのでは?と個人的には思います(分娩経験がないので、あくまでも私のイメージですが)

手術翌日はかなり痛みが残っていましたが、2日たつとだいぶ身体が痛みに慣れてきます。

ただし、起き上がったりするのは一苦労。

ベッドの昇降機能をフル活用して寝起きしてました。昔、帝王切開した人はどうやって起き上がっていたんだろう?というくらい昇降機能に頼りきった生活をしてましたね。

ビバ、パラマウントベッド!!
posted by モモ母 at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 「帝王切開」赤裸々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帝王切開-8:産後3日目から大忙し!

■母乳指導が始まるのが産後3日目。

ここから産後の忙しい日々が始まるのです・・・。

お腹にいてくれた時の方がよっぽど楽だったよ、と思うような日々が・・・。

母乳の指導があったその日から3時間おきに搾乳!未熟児で母乳から飲めないのでひたすら搾る!私は意外と出る体質だったみたいで、搾乳機を貸してもらって搾りました。「夜中はそんなに几帳面にならなくていいのよ」と看護士さんに言われながらも必死で搾っていた気がします。

子供が小さいから、母乳だけは出してあげたかったんですね。そんな頑張りのかいあって、おかげさまで母乳はたくさん出てくれて、娘の入院中も冷凍して運んでました。看護士さんに「もう冷凍庫がいっぱいなのでいりません!」と言われながら・・・。


■3日目にはシャワーも浴びることができました。

本来であればお風呂の許可が出るのは4日目以降らしいのですが、私の場合は傷の状態がいいということで3日目にOKが!嬉しかったけど傷口は恐くて見られなかったです。私も意外と小心なんですよ(笑)。

ちなみに傷口には透明な防水シール(絆創膏的なもの)が貼ってあるのでシャワーが直接当たるわけではありません。

4日目以降は毎日搾乳に終われる日々といった感じでしょうか。

調乳指導があったり、何かとイベントがあってゆっくりできないんですよね。産後の方が。

うちは未熟児だったので赤ちゃんのお世話に関する指導はまだなかったのでその分ゆったりだったと思うけど、普通のママたちはお風呂に入れる練習をしたり、お世話のしかたを勉強したりと忙しかったはず。

とにかく、産後のママは忙しいのです!
posted by モモ母 at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 「帝王切開」赤裸々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

25週目-1:再検査。結果はいかに?

妊娠25週目に、破水検査をするために再度病院に行きました。

結局「破水していない」という結果がでたのですが、その他の状況があまり芳しくありません。

■好転したこと
・羊水が少し増えた(1.5cmから2cmになった)2cmになるとギリギリ許容範囲になるらしい。
・破水はしていなかった

■好転しなかったこと
・赤ちゃんが育っていない
・私自身の子宮口が開いており(1cm)、切迫早産の恐れがある

赤ちゃんに関しては、5日後の再検査で100gでも体重が増えていれば、今後の経過をみて通院という話に。

私自身については早産を抑える薬(ウテメリン5MG錠)を処方してもらい、また5日後に再検査する、ということになりましたが、母子両方の結果が悪い場合は、最悪入院になると言われてしまいました。

2006年03月03日

順調そうなのに、入院なの?

妊娠26週目の検査結果はこちら!

・羊水量がだいぶ増えている 2.7cmに増加
・赤ちゃんも630gになっている(先週よりプラス90g)
・心拍・血流共に正常

 ↓ 結果……

「これで育たない理由がみつかりません」

ですって。

今回は高評価なんじゃない?その後、内診などもしましたが、おおむねいい感じだったようです。

ただ、最後に担当医に呼ばれて話をした時に
「そろそろこの病院に転院して1ヶ月が経ちますので、現状を評価して今後のことを考えましょう。入院をするかどうかも、その時に検討したいと思います。」
と言われてしまいました。

ががーーーん。

いい感じだと思っていたのに、入院するかもなの?自宅安静にしていれば育つんじゃないの?とちょっと悲しい気持ちになってしまいました。

でも、羊水量もここまで復活したし、旦那も「この子は普通に産まれる気がする」って言ってくれているので、私もそれを信じてみたいと思います。

25週目-2:再々検査は・・・ギリギリセーフ!

赤ちゃんが育っていなくて、かつ私の子宮口が開いていたら入院、と言われていたのですが、最悪の状況にはなりませんでした!よかったー。

先週よりも、赤ちゃんは60g増加(でも誤差範囲なので育っているか微妙、と言われた)していて、羊水量も羊水ポケットが2cmを超えて増えてきているとの結果に。

子宮口も1cmのままだったので、今後も自宅安静で毎週通院しながら赤ちゃんの発育状態を観察していくことになりました。

医者にほめてもらおうと思って「先週から出社せずに自宅で仕事しているんです」と言ったところ、≪え?仕事しているの?≫というような顔をされ、「自宅で安静にしてくださいね。寝たりするのも有効ですよ」と軽く怒られてしまいました。

あ、そうなの・・・?でも今すぐ産休にはいるなんて無理だから、今後も自宅仕事するよ?だって私が稼がないとやってけないもん!!(切実)

結局、出産したいと思っていた病院では出産できそうにないため、大学病院で分娩する方向で話を聞いてきました。しかし、分娩費用が異常に高くてびっくり!!個室70万、2人部屋で60万円だって。

この間まで行っていたかつての病院も、個室60万、4人部屋50万円だったから「高いなー」と思っていたけど、それ以上に高いのね大学病院って・・・。話をしてくれた看護士さんに思わず「高いですね」って言っちゃったよ。苦笑されましたが。

しかし、この大学病院の方が体重管理厳しそうです。だって、7〜8kgに抑えてくださいねって笑顔で言われましたもん。あのー、すでに5kg増の私ってやばくないですか?って聞いたら「結構やばいですね」とこれまた笑顔で返されました。こわ!

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