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2006年03月06日

やっぱり、未熟児を生んだ人しかわからないことがあります

私は862gの赤ちゃんを生みました。いわゆる未熟児で、1000g未満なので正式には超低出生体重児といいます。

何で自分なんだろう?何か悪いことしただろうか?と思ったことも多少ありましたが、根が楽天的にできていたので、それほど深く悩むこともなく過ごしたのですが、ただ一回親戚から「仕事でパソコンをしすぎているから、電磁波のせいだ」と言われた時は結構辛かったです。

だって、うちは私が大黒柱になって働かなくてはいけない家庭で、かつ仕事はパソコンの前に張り付いてする内容なのに、電磁波のせいだと決めつけて言われたことはきつかったです。今回の妊婦生活で辛かったただ一回のことですね。

それ以外は比較的穏やかに過ごして出産することができました。

さて、ここからが本題。(ちょっと真面目モードで)

未熟児を生む人が最近増えてきているみたいですが、やはり普通の産院ではそんなにたくさんの未熟児に出会えることってないですよね。

私は発育不全の異常が見つかってから、NICUのある大学病院に転院したため、出産後に周りを見渡すと小さい赤ちゃんばかりがいました。転院して、こういった環境にいれることを本当に感謝した瞬間でしたね。

だって、どうしても大きな赤ちゃんと比べてしまうじゃないですか。こんな私でも、産後しばらくの間は普通の赤ちゃんがいる部屋には行けなかったんですよ!娘の周りにいる、小さな赤ちゃんに囲まれている環境に心からホッとしたのを覚えています。

同室の2人の赤ちゃん(出産当初は2人とも超低出生体重児)のママ達とも情報交換などをしつつ、娘の成長を見守れたのはありがたかったなー、と思います。

何がいいたいかと言うと、やっぱり、大学病院に転院してよかった!ということです。

普通の病院だったら周りに大きな赤ちゃんばかりで、看護婦さん以外に話を共有できる相手もいない…、なんて環境ですよね?そんなの耐えられない!

出産費用が高い・家から遠い、など不便で不満な点もあったけど、同じ悩みを共有できるママがいる、ということは本当に心強かったです。

GCUに移った今でも、NICUで同室だったママと会えば情報交換しています。未熟児を生んだ場合、本当に同志が欲しいんです。

この点で、私は同じような立場のママと出会えて本当にラッキーだったな、と思います。

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