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2006年03月05日

帝王切開-4:いよいよ手術!

いよいよ手術室に入り、ストレッチャーから手術台の上へ。

■まずは「麻酔」。
背中から注射されるのですが、結構痛いですよ〜。

私はかなり痛みに我慢強さをみせるタイプなのですが(笑)、
その私でもかなり「痛みに耐えた」感がありました。
ちょっと頑張りましょうね!


■次に血圧計や心拍系を取り付けられます
これは、手術中にもずっとモニターされていて、
異変がないかを確認するために必ずとりつけるようです。


■さらに、お小水をとるための管をセット
これ、ものすごく違和感があって、イヤでした〜。
でも手術後は立てないし、仕方ないんだけどね。

でもイヤでしたよ〜(T_T)


■産婦人科と小児科医がスタンバイ
産婦人科医=手術を執刀するため
小児科医 =生まれた子供の様子をすぐにチェックし、処置を行うため

担当医が心配して「緊張してませんか〜?」と様子を見に来てくれたのですが、全く緊張しておらず、「あ、だいじょうぶっす」と返事をして平気そうな顔をしている私と、血圧とか心拍をみて「こいつ平気だな」と思ったらしく、それ以降は来てくれませんでした(笑)。


■麻酔が効いてきたことを確認し、手術開始!
私の顔の前にブルーシートをかけられてしまうので、手術の現場は見ることができませんが、「あ、切られてる」とか「お腹を開けてるな」「胎盤を外している」といった感覚はわかるんですよ。

なんかね〜、超きもちわるいです(笑)。

痛くはないんだけど、お腹のあたりをモゾモゾ触られている感触はするので、変な感じです。


■術中
だんだんお腹に対する感触がはっきりしてきたような「気が」したので、麻酔科の先生に「ちょっと痛くなってきたような気がする・・・」と伝えたところ、麻酔の量を追加!

これが私の悲劇の始まりでした・・・(笑)。
麻酔を追加されたらだんだん寒くなってきちゃったんです。


■出産☆
子供がお腹から出たのが16時30分頃だったと思います。
医師から「もしかすると、泣かないかもしれない」と言われていたのですが、「ギャー!」と泣いてくれたのが嬉しかったです。

ああ、小さくっても泣くんだなとちょっと感動。

子供の容態が悪ければ、すぐに処置のために別室に連れて行くと言われていたのですが、小さな台の上でしばらく観察されたのち、私のところにやって来ました。


■初対面
子供の顔を見てまず思ったのが「生まれたての小猿みたい」でした。
不謹慎な母ですね。

862gという超未熟児だったので、サイズ的にも本当にお猿さんみたいだったんですよ。

で、一瞬だけ見せられて、あとは調査のために小児科医の先生に連れられてどこかに行ってしまったので、手術室に一人残される私。


■胎盤をとって、手術痕を縫合
胎盤って「つるっ」と取れるもんだと思っていましたが、私の場合はどうやら違ったらしく、先生が力まかせにぐいぐい引っ張って取ってました。

きゃ〜!
グロイ!!

体の中のものを引っ張られているのを感じるので、かなり気持ち悪かったです。

その後、無事胎盤が取れたらしく(実は子宮に少し残ってしまったらしいですが、それは次の生理がくれば自然に取れて排出されるそう。子宮の神秘ですね)、手術痕を縫合して手術完了。

縫合中も「縫っている」感じがとてもするので、気持ち悪いです。

この縫合中、先ほど追加した麻酔が効きまくってしまい、悪寒がするほどの寒気に襲われ・・・。その後1日苦しむのですが、それはまた別の話。


■手術も終了!→そして部屋へ戻る
手術が終了し、またストレッチャーに乗せられて部屋へと戻る私。

この頃には麻酔の効果で寒気がMAXに達しており、「寒い」「寒い」を連発していました。

部屋に戻ってからは、電気毛布を入れてもらい体を温めましたが、なかなか体が温まらなかったのを覚えています。


■寒い!眠い!なのに寝られない(涙)
麻酔のせいで寒いし、眠いし・・・なのに、私の家族が小児科医のところで子供の今後についてレクチャーを受けているのでまだ寝られない。

手術が終わってから2時間程してようやく戻ってくるうちのダンナ。

「おめでとう〜!」「よく頑張ったね」なんてお言葉をいただきましたが、当の私は

「早く寝させてくれ〜!!!」状態。

そんななか、うちのダンナが「○○ちゃん!(私の名前)この子をすぐに健康保険に入れないと、ものすごく医療費がかかるんだって!会社の住所は何?電話番号は?」と怒涛の質問タイムが始まったのでした・・・。


■目の前にはうっすらとしたベールが見える・・・
ダンナの質問に応対している間、私の目の前には薄いベールが見えていました。

麻酔のせいで、周りがあまり見えないのね。
そして、寒さもあって意識が朦朧としているわけですよ。

きっと、山で遭難したらこんな感じになるんではないかと・・・(かなり本気)

で、ダンナの言葉攻めにあっている間、何とかかんとか受け答えをして、満足のいく回答ができたらしく、ダンナ含めてうちの家族は帰っていきました。

はあ、ぐったり。

でも、そこから自分自身との戦いが始まるのです・・・。
posted by モモ母 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 「帝王切開」赤裸々日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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